肩こりにもいろいろな原因があります。その中には、生活習慣を少し改善するだけで解消できるものもあれば、高血圧など命に係わるかもしれないほどの疾患が原因で肩コリが起きている場合もあります。たかが肩こりだと我慢せずに、痛くてつらくてどうしてよいのかわからないほどの肩こりで悩んでいる場合には、万が一のことも考えて、すぐに専門医の診断を受けるようにしましょう。

 

高血圧になると、全身の血圧がコントロールしにくくなるため、体内のあらゆる場所で血液中の酸素が不足し、それが筋肉のコリなどを引き起こします。体を動かそうとしても体が熱くて力が入りにくい時なども、もしかしたら高血圧の症状が出ているのかもしれません。高血圧が引き起こす筋肉のコリは、それが肩付近で起きれば肩こりや首こりになりますし、腰痛や背中のコリなどとして症状が現れるかもしれません。また、体の末端部にまで血液が届きにくくなるので、手足が冷えて冷え性が悪化することもあるようです。

 

家族の中に生活習慣病を抱えている人がいる場合や、そろそろ生活習慣病が気になる年齢になっている場合などは、肩こりが起きる原因に心当たりがなければ、少しの肩こりの症状でもできるだけ専門家に診てもらうようにしましょう。何もなければ安心ですが、もし万が一高血圧によって引き起こされている肩こりなら、放置しても肩こりは悪化するだけですし、高血圧を進行させてしまっても百害あって一利もありません。

 

体が熱を持ってぐったり疲労感、というのは夏バテや、過度な運動をした後にも起きる症状。通常なら、体を休ませれば体のぐったり感も解消できますし、肩こりだけが残ってしまうなんて言うことも少ないのですが、高血圧が原因の肩こりでは、ゆっくり体を休ませても肩こりが解消されにくいものです。夏バテのような状態になる心当たりがないのにそういった症状が起きる場合には、高血圧を疑ってかかることも必要かもしれません。

 

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