デスクワークやパソコンワークの時間が長い人にとっては、すでに慢性化してしまっていることも多い肩こり。実際にそうした生活習慣が肩こりを引き起こしていることも多いですし、生活習慣を変えることによって肩こりを解消できることも少なくありません。しかし、肩こりの中には、そうした生活習慣や姿勢が原因でないこともあるため、慢性的な肩こり、肩こりがどんどんひどくなる場合などには、もしかしたら肩こりという症状を持っている病気かもしれないことを疑ってみることも必要です。

 

肩こりという症状を持つ病気には、以下のものがあります。

 

・腫瘍
肩こりがどんどんひどくなり、腕がしびれたりめまいがしたり、また、寝ている時にも肩こりがひどくて眠れないほどだというばあいには、もしかしたら脊椎部分や肺の近くにできた腫瘍が原因かもしれません。すぐに病院で検査してもらってください。

 

・変形性頚椎症
日常的に激しいスポーツをする人や、加齢によって肩こりで悩まされている人の中には、頸椎が変形して骨の部分にとげができることがあります。このとげはレントゲンで確認できますが、肩こり以外に腕がしびれたり頸部がしびれることもあり、なかなか正しく診断されないことも多いようです。

 

・四十肩
加齢によっておこりやすくなる四十肩。肩の関節部分で炎症が起き、それが肩こりとして現れることもあります。血行を良くして関節部分の炎症を抑える治療やケアをおこなうことで、肩こりを軽減することもできます。

 

・頸部椎間板ヘルニア
手が動かしにくかったり、力が入りにくい場合などには、もしかしたら頸部椎間板ヘルニアかもしれません。びりびりとしびれるような痛みが神経を通して上半身に広がるようなら、すぐに専門家に診てもらいましょう。

 

・むち打ち症
ひねりどころが悪くて起きるむち打ち症は、重度の場合には脊髄にまで影響してしまうこともあります。頭痛、視力障碍、吐き気やめまいなど頭部に異常が起きることが多いのですが、中には全身にいろいろな症状が起きることもあるようです。

 

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