「肩こり外来」ってご存知ですか?生活習慣や加齢などが原因の肩こりは、肩が痛くて日常生活がつらいというデメリットはありますが、特別な病気というわけでもないので、医師にかかってもなかなか思うように肩こりが改善されるわけではありません。しかし、日本人の多くが肩こりで悩んでいる昨今では、肩こりをもっと医学的な見地から治療できるような、肩こり外来という診療科も登場しています。

 

肩こり外来は総合病院に設置されていることはかなりまれで、個人クリニックが肩こり外来として開業していることが多いようです。肩こり外来といっても肩こりをほぐしてくれるマッサージをしてくれるというわけではなく、肩こりの原因を究明するために血液検査を行ったり、レントゲン検査や場合によってはMRI検査なども行います。骨格のゆがみや骨の変形などを見つけた場合には、肩こりの原因から解消するべくその治療を行うことになりますが、そうした疾患による肩こりではない健康体の肩こりの場合には、漢方などの東洋医学を使って治療を行ったり、プラセンタ注射やトリガーポイント注射などの治療が選択されるケースもあるようです。

 

実際に肩こり外来でどんな漢方薬が処方されるのかというと、ただ単に肩の筋肉残りを解消するための薬が処方されるというわけではありません。ストレスや生活習慣、加齢など、肩こりにもいろいろな原因がありますが、漢方を使った治療を行う場合でもできるだけ原因ごと取り除くことができるように、抗うつ剤や抗不安剤、筋肉をリラックスさせる薬などが処方されることも多いようです。慢性的なストレスや、几帳面すぎる性格でイライラしやすい人などは、そうした薬を服用することによって心身ともにリラックスできて肩こりが解消されることも少なくないようですよ。

 

そのほかにも、ニーズと用途にあわせて鍼治療、神経節ブロック、駐車、電気療法、温熱療法などの方法が選択されます。肩こりで悩んでいる人は、一度肩こり外来を訪れてみるのもよいかもしれませんね。

 

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