肩の筋肉がコチコチに凝ってしまうのが「肩こり」。肩こりの原因にはいろいろなものがありますが、疾患や疾病が原因でなければ、肩の筋肉のコリをほぐしてあげることで肩こりを解消したり改善することができます。肩のコリをほぐしてあげる方法の一つに、筋肉を温める方法があります。お風呂の湯船で筋肉を温めるのと同じような効果が期待できるのが、実は温湿布。肩こりの治療法として温湿布を利用する人も少なくありません。

 

肩こりで温湿布を使う場合には、湿布の貼る一に注意しなければいけません。痛いところにベタベタと湿布を張ってもそれなりに効果はあるかもしれませんが、確実に肩こりを軽減するためには、肩がこる仕組み、そして肩こりが解消される仕組みをキチンと理解しながら的確な場所に湿布を貼っていくことが大切です。

 

肩こり、背中のコリ、首のコリなどはすべて、背中のツボや経絡(けいらく)と大きな関係があります。経絡とは背中のツボを結んだラインのことで、首や肩なら体のサイド部分、背中なら背骨に沿った部分に流れています。東洋医学の考え方では、この経絡には「血」や「気」がながれていて、温湿布の効力によって経路のつまりを解消してあげることが、肩こりの解消につながるといわれています。

 

具体的にどこに湿布を貼ればよいのか気になりますよね。まず最初に、温湿布を細長く二等辺三角形に切ります。サロンパスを二等辺三角形に切り取るのももちろんOKです。

 

肩こりが激しくて痛いと感じる部分に、この二等辺三角形の頂点を合わせ、底辺部分は体の経路に沿って下向きになるように貼ります。経路は上から下に流れているので、二等辺三角形は常に上を向いている状態で温湿布を貼っていくわけですね。

 

肩こりが全体的に広がっていて、どこがピンポイントかわからない場合には、指で痛い部分を押しながらピンポイントを探しましょう。指で押したときに、指に力が入りにくい場所を見つけたら、そこをピンポイントにしてくださいね。

 

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